よくある質問
なぜ、月額顧問料10,000円からの低価格が実現できるのですか?
一番の理由は、創業したばかりの法人の決算をするためだけに機能を絞った部門を作っているからです
創業したばかりの法人は、領収書も少ないですから、毎月訪問する必要はありません。
納税額が何千万円もあるような法人向けの、高度な難しい節税も、納税予測も、税務調査対策も、SPC税務も、M&Aも必要ありません。
このような要素を削減し、創業まもない法人に必要な、消費税・青色申告の届出、将来利益が出た時に税金が出ないようにする損失の繰越だけきちんと処理することに重点を置きました。
また、創業に特化した結果、新設法人の税務処理のノウハウがたまりました。
弊法人は開業から200件以上の創業支援を行い、お客様の9割近くは創業の個人事業主・新設法人です。結果、新設法人に限っては、他の事務所の数十倍の経験があるのです。
つまり、新設法人に関しては、スケールメリットによって他の会計事務所の1/3程度の値段にも関わらず、他の事務所がするような処理のミスがないのです。
無駄な税務サービスに高いお金を払うのではなく、必要なサービスだけ受けて、そのお金を営業・広告コストに回して、一歩でも成功に近づきませんか?
月額3万円の税理士と税理士法人プログレスサポートはどう違うのですか?
一番大きな違いは、まだ売上が少ない法人様向けに低価格の料金を設定していることです。
年商が3000万円未満の法人様は相場の半額から3分の1位の値段です。
これは、中小企業の支援をする、という税理士法人プログレスサポートの理念を実現するために、弊所は赤字ギリギリ、または、一部人件費持ち出しとなるのですが、将来の顧問先様の成長を期待して、設定している値段です。是非、ご活用してください。
ネットなどで、月額1万円未満の税理士の広告がたくさんありますが、
よくよく話を聞くと、
「決算料が15万円かかります」
「会計ソフトに入力を代行する場合は、月1万円追加です」
「3ヶ月に一度お会いする月2万円のコースをおすすめします」
などと言われ、
年間総額が20-30万円を超えることがほとんどですので、よくお値段を確認してください。
特に電話などの問い合わせで料金を教えてくれない事務所は、訪問すると高い値段を提示されるそうです。
また、「税理士を無料で紹介する」という税理士紹介会社があります。確かに紹介会社はあなたから直接はお金をもらわないかもしれません。
しかし、その実態として、税理士は紹介会社に年間顧問料の50%前後を手数料として取られます。
つまり、あなたが30万円払ってもサービスは15万円分となります。
15万円分は紹介会社にピンハネされて、最終的にはあなたがサービス低下で損することになります。
また、「顧問料の半分をあげても、どうしても顧問先が欲しい」という税理士は、実力のある税理士でしょうか?よくお考えください。
節税をお願いしたい。
合法的な節税の提案をさせてもらっています。
合法的な節税はご提案し、広告などへの再投下や、法人・経営者様個人の財産形成をアドバイスしております。
ただし、脱法行為である粉飾・脱税は堅くお断りしております。
何が節税で何が脱税か、ということもわからないと思いますので、顧問先さまにはその違いからご説明しております。
融資に対応してほしい
創業融資お任せください
創業融資についておまかせください。借入の可能性の判断から、金融機関の担当の紹介までも可能です。成果報酬による事業計画作成サポートもあります。
いくつもの自らも創業融資を利用しており、多くのお客さまの創業融資支援を行ってきた経験とノウハウで融資の支援を行います。
経営相談がしたい
経営相談おまかせください
会社の成長に応じた経営アドバイスすることが可能です。会社の経営の判断に迷われた時に、相談いただければ、経営アドバイスします。役員等として創業時の会社、成長の会社、上場準備の会社、上場会社、再生会社といくつもの会社経営に携わってきた経験とノウハウを活かして経営アドバイスをいたします。
例えば…
「資金調達はどうしたらいいのか?」
「Mu0026Aはどうしたらいいのか?」
「うちの会社の株価はどれくらい?」
「事業計画を立てて会社を発展させていたい」
「投資の基準ってあるの?」
等々、経営についてのアドバイスも可能です。